昔の日本人は、まず神様に感謝してから、「いただきます。」と挨拶して食べました。
天の恵みに感謝して、無理をしないで取れる食物で満足しましょう。
日本の国土に住むならば、日本国内で取れる食べ物をいただきましょう。
農作物ならば、微農薬で作る。
酪農は、穀物や草など本来その動物が食べている食料で育てる。
魚は、近海で取れる魚で満足していれば、外国と争うことは無くなります。
木材も、日本の山に植えられている樹木で日本人の生活を賄うようにする。
最初は厳しいかもしれませんが、1人1人の自覚と選択で社会全体に広まると、落ち着いた社会に変わっていくと思います。安定した経済を造っていきましょう。
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HP「菜食のススメ」より
[たんぱく質]
食品100g中に 牛乳=約3g ,ブロッコリー=約6g 含まれる。
同じ広さの土地で蛋白質を得るためには
肉=5倍
豆=10倍
野菜=15倍
ほうれん草=26倍
の蛋白質が取れる。
[カルシウム]
牛乳は100gの中に100mgのCaを含みますが、
小松菜=290mg
大根葉=210mg
のカルシウムが含まれます。
※緑黄色野菜は一般にCaを豊富に含み、ビタミンCが鉄分の吸収を2~4倍上昇させる。
経済効率
人間の肉食のために繁殖される草食動物(家畜)の餌は牛を1頭養うために1ヘクタールの草地が必要。
また、早期成長をはかり草食動物に動物の死骸、骨の粉、成長ホルモン、抗生物質、ぺスティサイド、また牛の血などを混入した濃厚飼料を与えて経済効率をはかっている。
(成長ホルモンの恐ろしさの項参照)
メス牛は生後1年で人工授精が施され、出産後すぐにまた母体が休む間もなく次の人工授精が行われます。
牛の生理を無視した過剰出産、過剰搾乳により経済効率をはかり、5~6年で「老廃牛」肉牛は2~3年で屠殺(とさつ)。
肉食は自然をも破壊する
1秒間に
テニスコート20面分の天然林が消失しています。
1秒でテニスコート20面分(5100㎡)、
1時間でセントラルパーク5つ分、
1日で種子島の総面積に近い440㎡の森が消えてゆきます。
そのほとんどが人間の肉食のために育てられている家畜の牧草地や農地への用途転換が主な原因です。
天然林は1990年代だけで、日本列島の4倍以上にあたる161万k㎡が失われたといわれている。
テニスコート 261㎡
ニューヨーク セントラルパーク 3.4k㎡
鹿児島県種子島 450k㎡
日本列島の総面積 37万8000k㎡
天然林の総面積(2000年)=3869万k㎡
ダイヤモンド社 1秒の世界 山本良一責任編集
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深刻な飢餓や栄養失調に苦しむ人間が大勢いる世界においては資源の途方もない無駄使いと言う事になります。
10エーカー(約4万500平方メートル)の耕作地に豆を栽培すれば60人、大麦なら24人、とうもろこしなら10人の人間を養うことができますが、同じ面積の土地で牛を飼育すると2人しか養うことができません。
国民すべてが菜食になれば人口5600万人のイギリスの国土は2億5000万の人間を養うことができるといいます。
アメリカやヨーロッパの肉食者が消費する穀物は、その90パーセントが間接的摂取(彼らが消費する家畜に与えられている)であり、ひとり当たり年間2千ポンドの穀類を消費していることになる。
ALIVE地球生物会議「肉食による環境破壊」
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飢餓に苦しむ人々
現在の地球の人口63億人強。そのうち、8億3000万人の人々が栄養不足で、そのうち7億9100万人は発展途上国に暮らしています。つまり、世界の7人に1人、発展途上国では5人に1人が、飢餓状態。
人類が肉食をやめれば、畜産で使われていた穀物分で途上国の飢餓を充分救えます。
約1kgの牛肉を生産するのに、16kgの穀物が必要です。
豚肉を生産するのに必要なエサのエネルギー(カロリー)はその5倍以上、牛肉に至っては30倍以上必要です。
肉を食べるということは、貧しい人たちをさらに飢餓に追い込むこということになります。
●肉食をやめれば世界を飢餓から救える
日本は玄米菜食だった
日本は農耕民族で穀物を主食とし、300年前まで玄米菜食だった。675年天武天皇により肉食禁止令が出されて以来7世紀から19世紀(江戸末期)までの間、肉食が禁止されていました。
卵も禁止されており、南蛮貿易、「開国」以来、肉食が解禁、外交政策上、天皇も公に肉食することになりました。戦後は欧米文化が取り入れられ、肉料理が普通に食されるようになりました。
肉食は解毒のため腎臓などに負担をかけるので様々な病気の原因を引き起こします。
また、屠殺時の恐怖により分泌されたアドレナリンも残留しているので、食すると穏やかな心を保つのがむずかしくなり、怒りやすく切れやすい性格になります。
菜食で生きていけるのか
栄養不足や力が出ないなどの認識はウソ。
肉類は動物の老廃物の尿素と尿酸を含んでいるので、疲労と老化をもたらし活力を損失させます。
肉を食べると元気が出るように思えるのは、尿酸のためなのです。
尿酸、別名尿酸化合物三酸化プリンは、カフェイン、別名尿酸化合物二酸化プリンに名前も似ており、体にも似たような影響を及ぼします。肉のかたまりは消化されるのに数時間かかり、刺激物も解毒される
のに同じくらいかかるのでエネルギー低下の原因となるのです。
オリンピック水泳で4つの金メダルを取ったマレーローズ、世界チャンピオン、ジョニー・ウァイスミューラー、マラソンのアベベ、テニスのナブラチロワ、陸上競技のモーゼス、カールルイスらは完全菜食で栄光を手にしている。
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